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四国中央市議・民間時代の経験を活かして!
四国中央市・愛媛県を切り拓く!
活動報告&お知らせ
県政にかける3つの想い
〜民間・四国中央市議時代の経験を更に活かします!〜
いばらぎの政策
01
人口減少対策と地域活性化に取り組みます。
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シビックプライド(郷土愛)の醸成や、就労支援、労働環境の改善に取り組み、若者の就労率・定着率アップを目指します。
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四国中央市の観光資源等を再発掘し、移住・定住を促進する為に関係人口を増やします。
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ペットとの共存を目指して、ペットと共に遊べる公園の新設に取り組みます。

いばらぎの政策
02
未来ある子どもたちのために取り組みます。
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乳児保育や給食費の無償化などの子育て支援や、通学路・通園バス等の安全対策強化に取り組ます。
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高校特進科新設や新コースの設立など、四国中央市での学びの充実を図ります。
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宇摩圏域での医師不足解消に向け、医師確保奨学金貸付制度の拡充に向けて取り組みます。

いばらぎの政策
03
災害に強いまちづくりに取り組みます。
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金生川・関川および支流河川の防災・減災対策の更なる強化を図ります。
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ため池・砂防ダム等による土石流災害への対策強化を図ります。
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国道11号バイパスの早期完成により、渋滞緩和と災害に強い交通体系を図ります。

いばらぎあつしの決意
“未来ある子どもたちのための政治を”そう志し23年勤めた会社を退職、政治の世界にチャレンジしました。2020年の市議選で当選後、子育て支援、コロナ対策、人口減少対策、地域産業の担い手不足、防災・減災などの課題について市議会の場で発言し、行動をしてきました。活動を続ける中で強く感じることは、どれもが喫緊の課題と言うことです。
四国中央市の人口は2060年に41,200人と半減すると予想されています。つまり、今の課題は年々深刻さを増していきます。未来を担う子どもたちの為に、大人たちが問題を先送りせず、今できることを精一杯改善していく必要があります。
初心である“未来ある子どもたちのための政治を”モットーに、民間や市議の経験を活かし、より志を大きく、県政というステージで、自分にしかできない解決策を推し進めていきたい。四国中央市や愛媛県が今より魅力的になり、これからの若者たちが郷土を誇らしく想い、帰ってきたくなる。そんなまちの実現に、全力で政治の場からチャレンジする決意です。
私が挑戦し続ける理由

いばらぎあつしのプロフィール

昭和49年4月3日
愛媛県西条市生まれ(48歳)
学歴
平成5年 愛媛県立西条高校 卒業
平成9年 松山大学卒業
職歴
平成9年 (株)フジ入社
平成10年〜 フジグラン川之江・商品部等にて23年間勤務
令和2年 政治を志し退職
令和3年 四国中央市議会議員選挙にて当選
現在 産業建設委員会、地域医療対策特別委員会
決算特別委員会、議会だより編集委員会所属
資格
第2種販売管理者
自転車技士
自転車安全整備士
フォークリフト
家族
妻、娘の3人家族
趣味
サッカー、自転車組立・解体、似顔絵描き
About
いばらぎあつし後援会

後援会
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